2007年10月アーカイブ

兄弟の姿

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我が家の子どもたちは長男3歳、次男1歳半です。

とっても仲良しなのだが、私の家事を手伝いたいというところまで

仲良し。

 

まぁ、効率のことを言えば「邪魔」という言い方もできるのだろうけど

それを「邪魔」と思ったらラクラク子育てはできないわけで・・・。

 

今朝もいつものように掃除機をかけていました。

子どもたちは遊んでいるのだけど、掃除機の音が聞こえると、

ふたりで走ってやってきます。

 

ちょっと前までは

長男「僕がやる!」

次男「ブアブバブゥゥィ!!!!(僕がやる!! 母・訳)

という取り合いでしたが、今朝はちょっとした成長を見せてくれました。

 

 

最初から、こんなふうに役割分担してしっかり掃除機をかけてくれたんですね。

 

多分、事の理解というよりは遊びのタイミングだと思うのですが、

こうして兄弟は付き合い方を探っているのかもしれません。

 

この間も、次男が(オモチャを取られた)といって、泣きついてきました。

私は「取り返しておいで」と言いました。

すると、次男は長男の所に行って、無理矢理取りかえりました。

長男も悪いことをしたとは思っているので、遠慮がちになってしまい、

それを見た次男も一歩引いてしまった・・・。

 

結局、お互いに「どうぞ」「いや、どうぞ」という

NZにいながら 日本の大人かいっ!」とツッコミたくなるような

やりとりをしていました。

 

 

ワンパターンな取り合い喧嘩も、ちょっと解決の仕方が楽になってきたかなぁ。

と嬉しく思うのですが、それも束の間。また新しいのが生まれてくるんだよなぁ。

 

年末の出産予定日に向けて、私のお腹もずいぶん大きくなってきました。

 

さて、先日のこと。

いつも一緒にお風呂に入る長男・3歳との会話です。

お風呂で大きなお腹をなでてくれる時に、聞いてみました。

 

私「ねぇ、お腹の中にいた時のこと、覚えてる?」

長男「覚えてるよ」

私「何してたの?」

長男「お父ちゃん、探してた」

(おいおい、適当なこと、言うなよぉ)

  「あ、そう! で、お父ちゃん、いたの?」

長男「お父ちゃんは、外に出てきたら いたの」

(それって、最近の出来事か?夫が庭にいたといいたいのか?

やっぱり、こんなもんか・・・)

  「そうなんだ。お父ちゃんは外に出たらいたんだね」

長男「うん。お父ちゃんは声だけ聞こえた」

 

私 !!!!!!!!

   これは!これは世に言う胎児記憶か?

   出産に立ち会っていた夫の声が聞こえたのだろうか?

   まぁ、これもかなり親ばかな解釈だな。

   却下!却下!

 

と、思っていたんです。

 

そしたら昨日。

お風呂でお腹の子がずいぶん動くので、何の気なしに言ってみた。

 

私「ねえねぇ、赤ちゃん動いてるよ」

長男「ホントだねぇ。赤ちゃん動いてるね。

    あのね。 僕、頭を上にして出てきたの。」

(は? 何のこと? 会話になってないし)

長男 私のお腹を指差して

「ここで、動けなくなっちゃったの」

・・・・・・・・・

私 (おぉ!まさか当時のことを??)

   「え?そうなの?」

長男 「うん。 動けなくなったの。 頭を上にして出てきたの」

 

私 (おぉぉぉぉ!これは確実じゃないですか??

    これが、これが世に言う胎児の頃の記憶ですか?)

   「そうか、頑張ったんだねぇ」

 

長男 ニヤニヤ頷く

 

 

とまぁ、こんなやりとりがありました。

胎児の頃の記憶というよりは、生まれたときの記憶なんですが、

これはこれで貴重というか・・・。

 

忘れないようにして、大きくなたら聞かせてあげよう。

リンゴの花が咲きました

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我が家のまだまだ小さくて細いリンゴの木に花が咲きました!

 

こんなに細いんですよ、まだ。

でも、去年も一昨年も、けっこうたくさんの実をつけてくれたんですよね。

 

自宅でリンゴが採れるなんて、初体験だった一昨年は、ちびちび食べている間もなく鳥につつかれてしまいました。

 

そして、反省を忘れずに去年は、ジャムを作ったり、アップルパイを焼いたりして消費しました。

実は、恥ずかしながら告白をすれば、ジャムもアップルパイも初めて作ったのです。あんまりスイーツにこだわらないので・・・。それでも家族は美味しい美味しいと言って食べてくれたので感謝!

 

あれから1年。

リンゴ料理は上達することなく、また今年もリンゴの花が咲きました。

きっと、リンゴの木は1年分確実に大きくなっているんでしょうね・・・。

 

今年はどうしよう?と悩みつつも、やっぱりかわいらしい花に見入ってしまいました。

アップで見たら、ちょっとは伝わるかな?

 

蒸気機関車に乗るぞ!

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我が家は男の子ふたりと夫、と男ばかり溢れています。女は私だけ・・・。

そんなわけで、休日はよく蒸気機関車に乗りに行きます。

 

この週末も行ってきました!

 

 

切符売り場の人、売店のおばちゃん、ホームの駅員さん、車掌さん、みんな昔ながらの駅員の服装をしているので、とっても雰囲気があります。(写真撮れなかった~・泣)

 

客車もアンティークで、ホームに古いスーツケースが置いてあったりして。

 

これまた、西洋人の国で西洋人がそういう服装でやってるからいい味が出るんだろうなぁ。

 

とまぁ、そんなところに注目しているのは女の私だけ。

男性陣は途中で止まる修理工場が楽しみなのです。

 

 

こんなふうに、蒸気機関車の顔の部分が開いていたりして、普段は見られない蒸気機関車の姿を楽しめるんですね。

 

それで、子どもたちは工場内の機関車に乗り込んで喜ぶわけです。

手前に見えるのは修理道具の数々。

 

 

子どもたちにあれこれと説明する夫の言葉に、私も一緒に「ふ~ん」と勉強しながら油のにおいを感じてます。

 

 

外の景色、レール、機関車の本体、給水塔、ありとあらゆるものを興味深げに見つめる子どもの心を大事にしてあげたいなぁ、と思って目を細めました。

厳しさを身につける

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私の子育てにおける課題のひとつは「厳しさをもつ」こと。

これは、はっきり言って子育てじゃないです。

まさに自分育てです。

 

長男が生まれてから3年。ずっとこれが最大の課題なのです・・・。

情けない話。

 

私が唯一守り通している厳しさと言えば「転んでも助けない」ことくらい。

子どもがハイハイの頃から、転んで泣いても助けません。自分で心の整理をつけて起き上がるまで放っておきます。そして、起き上がったら思いきり褒めて抱きしめます。

 

その甲斐あって、長男も次男も転んだ時や、ぶつけた時の痛みには強い。立ち直りも早い。

 

多分、他の事もそうなんだろうなぁ。

親がガンとした姿勢で臨めば、子は反応するだろう。

 

だから、食べ物を粗末にした時などは、「そんな人はご飯を食べなくていいよ」と言い放ち、ひもじい思いをさせるべきなのかも。

でも、栄養のこととか、論点ずらして言い訳して、ご飯あげちゃうんだよなぁ、ハァ。

 

なんだか、愚痴っぽくなっちゃいましたが、このブログを通して自分にも厳しくなろうと思い、課題を公開してみました。

 

さて、できるかな?

トイレトレーニングの仮説

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長男がトイレトレーニング終了間近なこのごろ。

 

ついこの間までは、「お!もう大丈夫じゃん!」と思わせてくれていたのに、

ここ数日は後退気味。

 

どうやら、男の子は「戻ってしまう時期」があるらしい。

(友人の優しい心遣いか??)

 

そこで考えた。

男の子の学習の原点は、遊びである。

だから、トイレに行くことが「新しい遊び」である時期はうまくいく。

その時期を通り越して、自分の中でトイレブームが終わると、面倒になる。

結果、おもらし・・・。

 

まったく根拠のない仮説ではあるが、私はひとりで大納得!!

私ってスゴ~~イ!!なんて浮かれちゃったりして。

 

浮かれ調子のまま洗濯物を干して、リビングに戻ると・・・・

おしっこで濡れたパンツを気持ち悪そうに脱ぐ長男の姿が!!!!!!

 

そんなもんです。

仮説なんてどうでもいいの。

ホントに大事なのは、失敗しちゃった君に共感してあげることだね。

大丈夫。また一緒にがんばろう!

はじめまして

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はじめまして。

私はニュージーランドでのどかに暮らす、ハナ・30歳です。

 

家族は同じく日本人の夫・36歳と、長男・3歳、それに次男・1歳です。

あ、それから愛犬も2匹。なんともかわいいボーダーコリーです。

 

私がNZに来てからもうすぐ6年。まさか、ここで結婚して子どもまで産んじゃうなんて、思いもしなかったのですが、すっかりここの生活が気に入っています。

 

 

ニュージーランドの先住民族マオリの言葉では、この国の名前は「アオテアロア」。意味は「白い雲がたなびく場所」。そう、ここではまさに白い雲がたなびくように時間は流れ、人々が行き交います。

 

なんて平和・・・

 

そして!!!!!

その平和の隣にいるのが、なんともドタバタな我が家族です。

私の頭の中では、毎日のように運動会の音楽が流れています。

 

日本から遠く9000キロも離れたニュージーランドでの子育て。

ドタバタとした音を、なんとか笑い声でごまかしている毎日です(笑)。

 

子どもと楽しめば、のどかでラクラクな子育て。

そんな中で、どこかクラクラきてしまう自分育て。

 

白い雲がたなびく雲を見上げながらのニュージーランド子育て、見守ってください。

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